2016年09月22日

マイナス金利維持

台風16号、久しぶりに直撃でした
宮崎県内ではたくさんの被害が出ているようですね

リブハウジングでも、お施主様の被害があちらこちらで出ております
会社の倉庫のシャッターもやられてしまいました!!
被害状況の把握に今もスタッフが飛び回っています
早急に対処しますので、しばらくお持ち下さい


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さて、日銀が21日に金融政策決定会合を開きました
気になるマイナス金利ですが、0.1%の水準で維持されました

マイナス金利のさらなる引き下げや、規模の拡大への政策は取らず
「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決めました

なんとも長い名称ですね


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2013年4月に始まった量的・質的緩和の導入から3年半
何をやっても2%の物価安定の目標値には遠く及ばす
達成できなかったことで迷走しているようですね


年80兆円のペースで国債の大量購入によって市中にお金を供給し
金利を低下させてきましたが、デフレにより経済の先行きに
不安を抱く企業や家計がお金を借りたがりません。


しかし、
住宅ローン金利は戦後最大の低金利であることには間違いありません
今回の会合でも、「もしかしたらマイナス金利の幅が拡大するかも?」
という予測もありましたが、

もし、マイナス金利が拡大されれば住宅ローンの金利が
さらに下がるのでは?と期待していた方もいるのではありませんか?


いずれにしても、今、お金を借りられる信用がある方
住宅ローンを組んで家造りにチャレンジ出来る方々は
戦後最大の低金利の恩恵を受けることになります


今なら、3,000万借りて、3,484万円の返済で済みます
1%金利が上昇すると4,186万円の返済になります


これから家づくりをお考えの方にとっては、先行きが不透明で
大きな借金はしたくないと思われるかも知れませんが、
そんな経済状態だからこその低金利なのですから

考え方一つかも知れませんね!

勇気を持ってこのチャンスを掴んで下さい
応援しています!!!


リブハウジング 福重 伊織


posted by 福重 伊織 at 16:24| 日記

2016年08月29日

素晴らしい知恵と伝統

みなさん、こんにちは福重です

台風10号の進路がめちゃくちゃですね!
関東・東北地方の方はこれからの台風の動きが心配ですが
宮崎ではまだまだ残暑が厳しい時期が続きそうです


最近、あらためて先人の知恵に感謝しております
人が誕生する以前から菌は存在し、菌と共生することによって
我々も生きてきました

現在の人間の手の平にも一平方センチメートルあたり、
1000匹から5000匹もの菌が存在しています
たくさんの菌がいるにも関わらず、自分の手を舐めても病気にはなりません
菌と共に人間は生活をしてきた長い歴史があります


しかし、世間一般的には菌は悪者のイメージで現在では
抗菌グッズや抗菌スプレー等の抗菌ブームになっています
母乳を与えるときは乳房を抗菌ティッシュで拭きとります
子供の手を抗菌ティッシュで拭きとり、抗菌の皿とスプーンで食事をとらせます


人間にとって良い菌もあれば、悪い菌もありますが、
身体から全ての菌を無くすことは出来ませんし
菌を無くしてしまえばあっという間に病気になってしまいます

それは味方となる菌が我々の体の中で戦ってくれているとも言われ
抗生物質などを多用している人は
O−157などの感染症に係りやすいとも言われています


人類は冬を乗り越えるために発酵食品というものを発明しました
その中で菌との共生にかかわる大発見がありました
それが「漆喰」です。漆喰の空間で菌が発生し、その空間では
食べ物が腐敗しないことに気付いたのです
これが発酵文化のはじまりとなり、世界の温帯地域の家でも
漆喰をもちいるようになりました


日本でも味噌・醤油蔵・酒蔵などは漆喰を塗り発酵食品を作ってきました
菌という存在が知られなかった時代から、世界中で菌との共生を
伝統的に行っていたとは素晴らしいことですね


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また漆喰は燃えない性質を持ち調湿効果もあることから
教会、城、ピラミッドなどにも広く使われてきました

漆喰の結晶が夏の強い陽射しを反射させることで快適な室内環境をつくります
年月が経つほどに耐久性を増し100年、200年と時を重ね深みを増していきます

家の内装に漆喰を塗る事で、カビの繁殖を抑え、有害物質を吸着・分解し
室内空気を浄化してくれる作用も期待でき様々なメリットがあります


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その素晴らしい知恵と伝統が失われ、今やビニールクロスと
サイディングにとって変わられ、10年で外壁の塗り替えが必要となり
室内はすぐにカビが生えるので、黒カビから喘息になったり、アレルギーになったり
昔では無かった病気が数多く発生するようになってしまいました


日本の住宅の寿命は平均30年、資産保護の観点からも
もうそろそろ一人一人が真剣に考える時代になってきているのでは??


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戦後日本人の住宅投資は500兆円がアワと消えたと言われています
アメリカでは投資金額に対する残存価値は投資金額並であるのに対して
日本では投資金額に対する残存価値は半分以下!

欧米先進国の常識では、家に投資してそれが
減価するということは常識的ではありません
ゴーストタウンと化している投資目的の中国ですら
まだ本格的な価値下落は始まっていません


現状のこういう住宅市場の異常さは、大きな日本国民の国富損失です
安価な工業化製品に囲まれる現在の生活では、素晴らしい伝統が失われ
昔は無かった病気が蔓延し健康を失い、さらに住宅の資産価値をも失われます


そろそろ日本の住宅も先進国に並ぶ資産価値の高い住宅を
造ることに真剣に取り組んでいく事が必要では無いでしょうか?


長持ちする、住まう人に「優しい家」を造ることが造り手の責任であり
一人でも多くの方へ「優しい家」を届けていくことが私たち
リブハウジングの使命でもあります!!

これからも、そんな住宅会社を目指して
精進していきたいと微力ながら考えております



リブハウジング 福重 伊織

posted by 福重 伊織 at 21:44| 日記

2016年07月06日

暖かい家

みなさん、こんにちは福重です

今年も半分が過ぎ去り、7月になりました
梅雨が明け夏本番ですね! 気温も連日30度を超えています
宮崎の、長い、長い、夏が始まります!


さて、興味深い記事がありましたので紹介します
日経ホームビルダーに掲載されていたものです


日本には既存住宅が約6000万戸あると言われている
その中で、暖かいといえる基準の住宅は全国で5%にしか満たない
鉄筋コンクリートのマンションは暖かいと、誤解されている方が多いが
マンションが暖かいことが多い最大の理由は、上下左右が部屋に
囲まれていることが多いからです


木造住宅に比べると、特別な工事をしなくても気密性能が
高くなりますが、最上階や角部屋に住んでいる人は決して
それほど暖かいわけではなく、複層ガラスの普及率も木造住宅に
比較するとかなり低い採用率になっています(2013年で約6.5%)


「ここからが興味深い」

その結果、暖かい暮らしを経験したことがある比率は、
全国の既存住宅約6000万戸の内、なんと10人に1人だと
いうデータが紹介されていました

そして、極めつけが暖かい暮らしを経験として持っている
設計者は30人に1人しかいないということでした!!
経験が無い設計者が、良い提案は出来ないでしょうね!


これでは、いつまで経っても
「暖かい家」なんて普及することは難しいですね!



6月26日に、宮崎県でも20回目となる
「後悔しないための賢い家づくり勉強会」を開催いたしました
毎回キャンセル待ちが出る人気の勉強会なのですが、
せっかく勉強会に参加されても「暖かい家」を選択されない方が
圧倒的に多いのにも、なぜか納得させられました!


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経験が無いとは「恐ろしいものです」
悲しい限りですが、これが現実のようです!
私自身の力不足を痛烈に感じさせられますね!


そして、
暖かい家を「求める」傾向が強い人は、
「一度は鉄筋コンクリート造の中部屋に住んだ事がある人」
(最上階や角部屋はNGです)
「北海道に住んだ事がある人」、「欧米に住んだ事がある人」

という事だそうです!


そして、これが厄介なのですが、
暖かい家に住むのを「阻害する」傾向が強い人が
「生涯無断熱住宅にしか住んだ経験が無い親や身内」
ということのようですね!

これには私も「納得」同感です!!


「暖かい家」を造ることを反対する人は、
あろうことか「暖かい家」に住んだ経験の無い身内だったのですね
せっかく「失敗しないために」「後悔しないために」と勉強会に
参加して頑張っているのに・・・  


「経験が無い」とは恐ろしいことですね!


それでも、省エネで快適な「暖かい家」は必ずあります!
これからも、精一杯伝えていきますので信用して下さい!


そして、経験の無い抵抗勢力に負けずに
「暖かい家」を造ってくださいね! 応援しています!


リブハウジング 福重 伊織




posted by 福重 伊織 at 21:07| 日記

2016年05月15日

住宅の耐震性を考える

みなさん、こんにちは福重です


今回も熊本地震についてです

熊本地震では、4月14日夜に続き、16日未明にも震度7を観測しました
14日の地震には耐えたが、16日の地震で倒壊した建物もあります
「2回の震度7」の地震に建物が耐えるためには、
現行の耐震基準より5割増の強度が必要になることが、
京都大工学研究科の解析で分かりました


現行の基準では、1回の震度6強〜7の地震に耐えることし
か想定しておらず、立て続けに震度7級の大きな揺れに
襲われると倒壊・崩壊の危険性があるのです

14日の地震には耐えたが、16日の地震で倒壊した建物もあり
複数回の地震に対しての建築物の対応がこれからの新たな課題となります


地震時における建物の揺れや必要な強度を算出した結果
2回の震度7を耐えるのに必要な強度は、1回目の地震による
ダメージで一定の変形が残るために、揺れに対する抵抗力が低下し
その上で、震度7にもう一度耐えるためには
1回耐える場合の、約1.5倍の強度が必要になるようです


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現行の住宅の耐震を表す等級は、
等級1、等級2、等級3 の三段階


今回の京都大工学研究科の解析結果によると
耐震基準の1.5倍が必要な強度となり、これは
耐震基準、等級1の1.5倍の強度、等級3となります
熊本地震のような震度7の地震に耐えうる為には
最低でも等級3が必要となることが解ってきました


長期優良住宅の耐震基準が等級2であることからも解るように
日本の住宅で耐震等級3を満たす住宅は
全国的にどの程度建てられているのであろうか?


木造住宅で構造計算を基に等級3を満たす住宅となれば、
ほんの数%程度ではないだろうか?


今も自宅に帰ることもできない被災者が大勢いる、
ひと月が過ぎてもなお余震が続いている
ひと月前の日常を取り戻すことも出来ていない

住宅の修復にかかる時間や、その費用負担を考えると
そのストレスたるや計り知れない


隣県で起きた大地震で、ユーザーの関心が少しでも
住宅の耐震化に傾いてほしい!


そして、この災害を忘れないで、どうか、強い家を建ててほしい!


リブハウジング 福重 伊織


posted by 福重 伊織 at 15:15| 日記

2016年04月20日

熊本地震

みなさん、こんにちは福重です


4月14日に発生した「熊本地震」で多大な被害が発生してしまいました
熊本の工務店の仲間たちにも被害が出ている、社員や職人、
お客さんたちにも被害が出ている事を聞き、
私たちで何か出来ることは無いものかと連絡を取り合っていました


幸いにも、お客さんの家、自宅や会社における家屋の倒壊や
死者は出ておりませんが、親戚や知人の安否を気遣う声も
たくさん聞こえてきました


困りごとがあれば言ってほしいとの呼びかけに、
「甘えます」と言ってくれた仲間へ、リブハウジングから
4月18日に熊本へ支援物資を届けてきました


生活必需品・食料品・飲料水・米・ガスコンロ・ブルーシート・
断熱材などをトラックに積めるだけ積み込み、届けてきました


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宮崎からは、八代インターまでは高速道路で
八代からは、下道で熊本市内へ向けて走りました
高速を降りて市内までは大渋滞です

道中、道路が陥没している所や橋が浮き上がっている所など
通行止めを迂回しながら、少しづつ市内に近づくにつれて
瓦が落ちている家や、ブルーシートに覆われている家が多くなってきました


震度7では立っている事もままならない状況で、
ミシミシという音にも恐怖を感じると言われていました
この地震を受けて九州地方では益々、耐震への意識が高まってくるでしょう


「家とは家族の安全を守ることが大前提です」


その大前提を忘れてしまっている多くの人々に対しての警笛として、
今回の「熊本地震」から学ばなくてはならない


そんな事を考えさせられる、約10時間の熊本への支援物資のお届けでした


まだまだ予断を許さない状況ではありますが、一日でも早く
日常生活を取り戻していただきたいと切に願うところであります


そして、困りごとがあればいつでも駆けつけてまいります


リブハウジング 福重 伊織


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posted by 福重 伊織 at 20:55| 日記

2016年02月08日

日本の金融政策で初のこころみ!

みなさん、こんにちは福重です

今年も慌ただしくなりそうです
日本銀行の黒田東彦総裁は1月29日の
金融政策決定会合において、日本の金融政策で初の
「マイナス金利」を導入することを決めました


20年以上の長きにわたるデフレ脱却に向け
日本では初めての、新たな金融政策を発表しました
これまでの、質的緩和政策、量的緩和政策に加えて
マイナス金利を導入するようです


マイナス金利とは、金融機関が日本銀行に持つ当座預金のうち
任意で預けている額について、マイナスの金利をつける政策

当座預金に手数料を取られる形になる金融機関は
日銀に預けていたお金を企業や個人への貸し出しに回すことが
期待され、結果として経済の活性化へと繋げてくことが狙いだ



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さて、ここで期待されるのが、今年の住宅ローン金利です
2月16日からの導入となる「マイナス金利」で
住宅ローン金利はどうなるのでしょうか??
大いに気になるところでしょう!!


もちろん長期金利が上がることは考えにくいでしょう
さらに下がるといっても、ただでさえ低金利の現状で
どこまでの下げ幅が期待できるか? 未知数ですね!


しかし、2016年に住宅ローンを借りられる方々は
日本では初の「超低金利」でお金を借りられる可能性が
出てきたことになります

まさしく住宅ローンを利用する方々にとっては
2016年はチャンス到来です!


日本初のこのチャンスを手に入れてください!

あなた様の「家造り」を応援しています!


リブハウジング 福重 伊織





posted by 福重 伊織 at 21:00| 日記

2016年01月13日

明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます

年末年始は、いかがお過ごしでしたか?
慌ただしく過ぎていきました2015年を振り返って
社内的な問題点・改善点を考えていました

お施主さまに喜んでもらえる家造りとは?
お施主さまに安心してもらえる家造りとは?


この二つをメインテーマに捉えながら2016年度の
リブハウジングの目標としようと年始の決意といたしました
「安心感を与え、喜んでもらえる家造り」


さらに、美しい建築・かっこいい建築を追求していきます



プライベートでは
例年に無いくらい年末年始はゆっくりと過ごさせてもらいました
我が家の二人の子供達は来年は受験です
長男は大学、長女は高校の受験

特に長男は、今年一年間の時間をどう使うかで
自分の目標に到達するか、挫折を味わうかの大きな転換期になります
小学校3年生から今までの時間を犠牲にしてきた結果が来年には出ます
さあ、見物ですね! 


親は環境を整えて見守るしか出来ません
あとは「頑張れ!」安っぽい言葉をかける程度しかできませんね
そして来年は、高校を卒業して親元から巣だっていきます


来年の年末年始は、遊んでいるとお母さんに怒られますので
今年は思い出づくりに息子と釣りに出かけました
年末に1回、年始にリベンジに1回…
また今度、リベンジのリベンジへ…


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こんな感じでリブハウジングも、福重家も2016年度始動しました!



2016年は、次年度に控える消費税増税の影響もあり
慌ただしい年になる事が予想されますが
駆け込み需要と言われるような契約には、ならない為にも
年始からしっかり、ゆっくりと家造りの準備をして下さいね


今年こそ、あなた様の家造りが成功しますことを祈願しております



リブハウジング 福重 伊織




追伸
今年一年間の御祈願に詣でました
山の木を頂き、今年も家造りに精進して参ります
一年間無事故で社員一同、職人一同が家造りに
無心で向き合っていけますようにお導き下さい!



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posted by 福重 伊織 at 13:40| 日記

2015年12月24日

今年最後の社内イベント

みなさん、こんにちは
メリークリスマス!
パパは今宵はサンタクロースに変身して下さいね


昨日は今年最後の社内イベントの
「餅つき大会」を都城SRで開催しました
毎年恒例となっている「餅つき大会」ですが
今回も大勢のお施主さまご家族に参加してもらいました


あいにくの雨となってしまいましたが
大人も子供も「ぺったん、ぺったん」と笑顔の輪が広がります
真っ白になりながらお餅を丸める姿を見ていると
今年も残すところあと数日だなとあらためて感じさせられます


毎年、最後のイベントに、お施主さまご家族に「感謝」の
気持ちを込めて開催する「餅つき大会」ですが
私の最大の楽しみは、子供さんたちの成長が見れることです

新しい家族が増えたり、成長し巣立っていったりと
「優家」の家で一つ、一つと家族の思い出が
紡がれていることも喜びです!


「家を建てることとは?」何なのでしょうか?
子育て世代が家を建てること
それは「教育」なんだろうな
最近特にこういう考えを持つようになりました


一生懸命に働くお父さん、優しい愛情で家族を支えるお母さん
そんな二人の両親の背中を見て育つ子供たち
一生懸命に自分達のふるさととなる家を建ててくれた
二人の背中は一生子供たちの記憶の中に残っていくものだと思います


私も36年前の両親の背中を今でも覚えています
裕福な生活では無かったですが
懸命に働く両親が頑張って建ててくれた「家」
そこには沢山の、私と弟の思い出が詰まっています

今では人手に渡ってしまいましたが
その場所に立つと沢山の思い出が思い出されます
そして、あの当時の両親の姿も思い浮かんできます


そんな事を考えながら、お施主さまの子供たちの笑顔を見ていました


今年も残すところ後わずかとなりました
思い残したこと、やり残したことは、ありませんか?
ラストスパートで今年を締めくくって下さい


リブハウジングは来年も、一生懸命に頑張る
「お父さん」「お母さん」を全力で応援していきます
よいお年をお迎え下さい!


今年一年ありがとうございました!


「感 謝」


リブハウジング 福重 伊織


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posted by 福重 伊織 at 17:50| 日記

2015年10月23日

横浜マンション傾斜問題

みなさん、こんにちは
今日は恥ずかしい、残念なお話しになります
またもや建設業界からの不祥事です!


大手ディベロッパーが販売した横浜のマンションが傾いた問題です
建物と地盤を固定する杭打ち工事のデータ改ざんが明らかとなりました

当初は「東日本大震災の影響の可能性がある」と回答し、傾きが判明する
きっかけとなった渡り廊下の手すりの高さのずれを住民が指摘してから
今回の説明会までに、11ヶ月もかかるという無責任な対応も問題となっています

テレビや新聞等、マスコミが行っている住民へのインタビューを見ると
「地震のことを考えると夜も眠れない」
「将来売却を考えていた資産価値への影響が心配」と
不満や不安が頂点に達していることが感じられます


行政側の横浜市も調査に入っていますが、
建物の状況がどのようになっているかを住民は確認のしようがありません
これからの生活に不安を覚えるのは当然だと思います

「全面建て替えはハードルが高い」

データ改ざんは3棟で行なわれたようですが、
ディベロッパーは全4棟の建て替えを提案しました


当初は補修工事で対応する予定だったようですが、
建物の地盤のさらに下の支持地盤への杭打ち作業になるため
実施は難しく、完全に傾きを補修できる保証もありません

また、風評被害による資産価値の目減りも考えられます
莫大な費用がかかっても、補修工事で傾きを改善できない
最悪の事態を考えると、建て替えという提案しかなかったと思われます


しかし、管理組合が建て替えを決定するには区分所有者と
議決権の5分の4以上の同意が必要となってきます
全4棟からなるマンションの総戸数は705戸
この合意形成には非常にハードルが高いと言えます

マンションの建て替えは検討から合意だけでも
平均8年かかると言われています

管理組合が中心となって進める場合とは異なりますが
あくまでも決定権を持っているのは管理組合です
住民の説明会で建て替えまでの期間を3年半と見積もっていますが
合意形成だけで相当の時間と労力がかかると想定されます

また、数年経てば、組合員一人ひとりの生活事情も大きく変わります
建て替えたはいいが、再び入居する世帯がどれだけいるのか?
時間が経過すればするほど問題が増えていきます


「なぜ、手抜き工事が見過ごされたのか?」

大きな問題はここにあります!!

データの改ざんに関わったのは15年勤続のベテラン技術者であり
「プリンターのスイッチを入れ忘れた」
「記録紙が水でにじんで読めなかった」
このために他のデータを転用したとありますが
結果として施工データを偽装し、改ざんしたわけですから
検査機関や行政が偽装、改ざんを見抜くのは不可能に近いと考えられます


今回の問題はデータ管理の問題ではありません
施工データを偽装し、意図的に改ざんしていたのです
杭が強固な支持地盤に到達していないことを分かっていながら
データの改ざんが行なわれたことは明らかで
日本の建設業界の信用を根底から覆す非常に悪質なものです


しかし、気になることもあります
杭うち工事は技術者一人でできるとは考えられません
データはリアルタイムで表示され、その工事に携わる
複数の人間が目にします

なぜ改ざんしなければならなかったのか?
大よそ技術者一人の問題では無いような大きな問題が
隠されていると考えるのが普通では無いでしょうか?

となると、基準に達していないと知りながら、それを是正せずに
その事実を組織的に隠蔽した可能性もでてきます

一部上場企業の子会社である企業内に、組織的に改ざん、隠ぺいする事が
日常的に行われていたのであれば、この部分こそ大きな問題点であると言わざる得ません


今回の問題は建設業界の構造的な問題が原因の一つと考えます
建設業界には利益を捻出するために下請け業者に負担を負わせる構造があります
さらに孫請け業者、その孫請け業者と、大きな建物になればなるほど
このような工事形態が普通に形成されていきます


通常、完成が延びれば、その分を違約金として
ディベロッパー(元請け業者)に支払う契約で工事は行なわれます
マンション購入者はマンションが完成する前に契約を結んでおり
引き渡し日は決定していますので確実に引き渡す必要があるからです


そのため、工事がきちんと行なわれていないと知りながら
利益優先で、組織的にデータを改ざん、隠蔽したのではないかと考えられるわけです
安全よりも利益を優先してしまった結果、今回の問題が起こったのではないかと思います

もしかしたら、さまざまなしがらみから、工事をストップさせることができず
妥協して工事を進めてしまったのかもしれません

技術者の一人が意図的に個人の判断だけでやってしまった事件では無い
そのように感じてなりません


私たちは、お施主さまの依頼を受けて家造りをします
そこには、お施主さまの拘りや夢がたくさん、たくさん詰まっています
お施主さまの笑顔、子供さんたちの笑顔がそこにはあります

そんな思いをくみ取りながら、感じながらする仕事と
お施主さんの顔や思いが見えない仕事との、大きな違いがあるのかな?
今回の事件を見てそんな事を考えさせられました


お施主さまの笑顔を大切にしながら
業界人として恥じない仕事をこれからもやり続けます



リブハウジング 福重 伊織




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posted by 福重 伊織 at 21:47| 日記

2015年10月03日

二世帯住宅

みなさん、こんにちは
ブログは大変ご無沙汰しておりました
最近は手軽に書けるフェイスブックばかりで
ブログは随分とサボっておりました「反省!」

運動会シーズン到来ですが
お父さん方は頑張って場所取りして下さいね


さて、昨今「近くにいた方が安心できる」等の理由から
子供が両親と同じ屋根の下で同居するケースが増えております
そこで、二世代住宅の注意点・メリットをまとめてみました

二世代住宅には経済的なメリットが大きく2つあります
まず家を建てる費用です


子供がローンを組むなど建築資金を負担すれば、
当然親の老後資金にも余裕ができます
子供世帯も親が持つ土地を活用できる分、負担が少なくなります


もう1つが相続税を抑えられることです
子どもが親と同居していることなどの条件を満たせば、
相続する自宅の土地の評価額が8割減になる
「小規模宅地等の特例」の適用を受けることができます


2015年からは対象となる土地面積の上限が
現在の240平方メートルから330平方メートルに引き上げられます


今年からは住宅構造の要件も変わりました
登記の仕方にもよりますが、室内で行き来できる構造が
前提でなくなったので、間取りの自由度も上がります


同居する家屋が一棟の建物、例えば一戸建ての建物である場合
以前であれば、両親の居住エリアと子供の居住エリアは
特に区分されておらず、“同居”のケースが多かったと思います


しかし、現在においては、
「たとえ同じ屋根の下で暮らすと言えどもお互いのプライバシーを尊重したい」等の理由から
両親の居住エリアと子供の居住エリアを明確に区分した構造になっている
一戸建ての家、いわゆる二世帯住宅において同居するケースが増えております


一戸建てによる二世帯住宅の場合、
その構造的な区別として大きく下記の2つに区分されます
■ 建物の内部で往来出来るタイプ
■ 建物の内部で往来出来ないタイフ


建物の内部で往来出来るタイプとは?

両親の居住エリアと子供の居住エリアが壁等で区別されていても
建物内部の階段やドア等によりお互いの居住エリアを往来出来るタイプです

例えば、2階建ての建物で、1階部分に両親が居住、
2階部分に子供が居住し、1階と2階とを建物内部の階段により
お互いの居住エリアを往来出来るような構造です

或いは、平屋造りの建物で、右半分に両親が居住、
左半分に子供が居住、お互いの居住エリアは、壁で仕切られているが
ドアを通じてお互いの居住エリアを往来出来るタイプです



建物の内部で往来出来ないタイプとは?

上記の2階建ての建物や平屋造りの建物でいえば、階段やドア等により
建物内部からでは、お互いの居住エリアを往来する事が出来ず
建物外部の玄関ドアからしかお互いの居住エリアに入る事が出来ないような
構造になっている建物がこれに該当します

これで、お互いのプライバシーを確保しながら
同居できる二世帯住宅が造りやすくなりました


最後に、気を付けなければならないのは将来の相続です
子供が2人以上いる場合は家を建てる前に
親の資産を子供にどう分けるか方針を決めておかないと
相続時にもめる原因になりかねません

同居後の暮らし方や相続についても考える必要があります
お互いが気持ち良く暮らせるよう家族と話し合っておいてくださいね


リブハウジング 福重 伊織



2015年度「優家会」慰安旅行
初の球磨川下り行ってきました

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posted by 福重 伊織 at 21:27| 日記