2017年06月23日

シックハウス症候群

梅雨の季節に入り、雨が続いております
毎年心配なのが、現場の進捗状況です
足元も悪く遅れがちですが、
懸命に働く職人さんには本当に感謝です!


さて先日も、ある方から
「新築のアパートに引っ越して半年がたち、
鼻水や、目のかゆみ、頭痛に悩まされ、
子供たちの肌荒れもひどくなってきた」

昨今、このような話しを本当によく聞くようになりました


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これらの症状は新築の住宅や改築後の住宅などに見られる
「シックハウス症候群」と言われる症状の特徴です


シックハウス症候群とは、建材や内装材などから揮発する
化学物質を体内に取り込むことで生じる健康被害です


トルエンやキシレンなどの化学物質は
空気より重いため室内の床付近に溜まり
ハイハイしかできない赤ちゃんや
子供が一番影響を受けてしまいます


子供は化学物質にとても敏感で、大人の二倍の
化学物質を吸収すると言われており
シックハウス症候群を発症すると重症化するケースが多いです


現時点でシックハウス症候群でなくとも、
原因物質が飛散している状態なら、
許容量を超えた時点で発病してしまいます


花粉症を例に挙げると解りやすいかもしれませんね
昨年までは問題なかったのに今年は目がかゆい、鼻水が止まらないなど
突然花粉症になったという話しはよく聞く話しですね


環境省の資料によると「塗料や接着剤は体によくない」
「体に取り込まない工夫をしましょう」と書いてあるほどです


私どもリブハウジングが一番に建てていただきたい家とは
そんな化学物質とは無縁の「無添加住宅」です


塗料や化学接着剤をそもそも使わずに造る「体に優しい家」
そんな家があるということを一人でも多くの方に
知ってもらいたいと思っています!


体に優しい家「子供たちの健康を守る無添加住宅」を
これからも造り続けていきます!!



リブハウジング 福重伊織

posted by 福重 伊織 at 23:26| 日記

2017年05月23日

京都を訪れて!

今年は京都で開催されました
第12回 無添加住宅の総会に参加してきました


平日にもかかわらず京都という場所柄
修学旅行生や観光客で賑わっておりました

30年以上前に小学校の遠足で訪れたこの地
時間は皆に平等にあるのに月日がたつのが
本当に早いと感じるこの頃です!


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久しぶりに京都を訪れましたので
神様にごあいさつをしてきました!
そして神様に「報告」をしてきました!


神社にあるご神体の鏡は
「この世界はすべて逆だよ」ということの教えだそうです


鏡に映すと右と左が逆になるように神社では
お願いをしにくる人の願いが叶うのではなく
神様の願いを聞きにきてくれる人の願いが叶うのです!


だから、逆なんですね!!


神社のお守りも
お守りに守ってもらおうと頼る人が守られるのではなく
このお守りを守ろう、大切にしようと
思う心を持つ人が守られるのだそうです!


神様の願いを聞きに来る人というのは
自分の願いだけを言いに来る人ではなく
「一生懸命頑張っています」の報告と
みんなの幸せを願いにくる人なんだよと、教えてもらいました!



だから、私が神様に会いに行くのは「頑張ります」の報告
いい家を造って少しでも神様のお手伝いができますように
そこに住まう家族が幸せになりますようにと、いつもそう神様にお願いしています!

たくさんの家族の幸せが、私たちリブハウジングの
そして社員の家族の幸せになると信じて仕事をしています


家造りを仕事にして20年以上が経ちました
これからも神様に良い「報告」が出来る仕事を
頑張ろうと思い直させてくれた京都の地でした!


「合 掌」


リブハウジング 福重 伊織


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posted by 福重 伊織 at 21:37| 日記

2017年04月29日

覚 悟!

マイホームが良いのか?それとも賃貸の方が良いのか?
幸せになるのはどちらなのか?


「賃貸よりもマイホームの方が幸せになる」
    そんな事はありません
どちらにお住まいになっても、幸せな家族はたくさんいます


私はこう思うのです


家は誰もが持てるわけではありません
年収が高いから持てるわけでもありません
家を建てるという「覚悟」を持てる人が
家を建てることが出来るのだと思うのです


その家は誰のために建てた家でしょうか?


子供は親の背中を見て育つと言われるように
子供たちはお父さんの背中、お母さんの背中を見ています


家とは家族の思い出が詰まった箱です


やがて、その家から子供たちは巣立っていくでしょう
そして、思い出のたくさん詰まった家に帰ってきます
一人、また一人と新しい家族を連れて帰ってきます


その家には幼少時の頃からのたくさんの思い出があります
古くなった家には思い出の傷あとが無数にあるでしょうね
その傷あとの一つ一つが、掛けがえのない家族の思い出です


家とは子供たちの帰る場所であり「ふるさと」になるのです


家を建てるとは、子供たちの「ふるさと」を造ってあげることです
そして「ふるさと」を造ってくれたお父さん、お母さんの背中を見て
育つ子供たちに取っては、最高の「教育」となるのではないでしょうか!


家族の思い出がたくさん詰まった箱を、最高の環境にしたい!
私たちリブハウジングが目指す家造りがそこにあります


家族の健康、子供たちの健康を一番に考えた家「体に優しい家」


私たちが自身を持ってお勧めする自慢の「邸宅」が完成しました
玄関の扉を開けて、澄み渡る空気を体中に吸い込んで下さい!


世界で一番自然に近い家「無添加住宅」の完成見学会を
お施主さまのご厚意により開催いたします

どうぞ、澄み渡る空気をご体感ください!
会場でお待ち申し上げております!


リブハウジング 福重 伊織


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posted by 福重 伊織 at 22:59| 日記

2017年03月22日

小さな、小さなお施主さま!

思いでに残るお引渡し式!


小さな、小さなお施主さま。約10ケ月のお付き合いでしたね
いつも、いつも笑顔で「社長、社長」と声をかけてくれました
しっかり者のお姉さんと、パパにそっくりの妹さん!


マンションの暮らしから、おじいちゃん、おばあちゃんと暮らす
二世帯住宅のご計画でした

ご主人さまの家造りの一番のコンセプトは「家族が仲良く」でした
同居するご自身の両親と奥さま、そして二人の姉妹
それぞれの意見を取り入れながら、何度も打ち合せの時間を取りましたね

異なるライフスタイルに合わせた間取りや、高齢になる両親の健康
喘息とアトピーの子供たちの健康、そして奥さまの体調面も考慮した
家がようやく完成しました!


新居に引っ越して子供たちが庭で「土いじり」をして
泥んこになってる姿を見たときに、
「マンションではさせてあげられなかったなぁ」と、
しみじみと一戸建ての家に住んでいる実感と喜びを感じたそうです


お引渡しの日には、「社長、かっこいい家ありがとう」と
二人の姉妹からお手紙を頂戴しました
全力でH様ご家族の家造りに取り組めたこと
そして掛けがえのない時間を共有できたことを誇りに感じております


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私たちが家造りにおいて一番大切にしていることは、
「そこに住まう家族の健康」です!


子供たちと過ごすことの出来る限られた短い時間を大切に
「優家」の家でたくさんの思い出を造って下さい



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二人に一人の子供が何らかのアレルギー疾患を持っていると言われています

「住環境」を子育てをする上で一番の環境にしたい
子供たちが苦しまない、安全な家を造りたい!
私たちの願いは、お母さん、お父さんと同じです!
「花粉症」「アトピー」「ぜんそく」「シックハウス症候群」の方でも住める
「世界で一番自然に近い家」「無添加住宅」を、これからも造り続けていきます!


H様「おめでとうございます!」「ありがとうございました!」

「感 謝」


リブハウジング 福重 伊織


posted by 福重 伊織 at 11:27| 日記

2017年03月01日

日本の家の寿命

日本の家の寿命は、なぜ短いのでしょうか?


新築時から建て替えるまで(滅失住宅の平均築後年数)の
国際比較について、総務省のデータによると
アメリカ 66年・イギリス 80年・日本 32年・・・スゴイですね!


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この数字はあくまでも平均の年数なので、
もちろん日本の家も50年以上の寿命がある家も存在します
しかし、日本の家は他の先進国に比べて格段に短寿命です


これでは日本の家は、家電や自動車などの耐久消費財と同じように
買い換えを前提に建てられているようなものです!

家を手に入れる為には債務者の命を担保にし、
35年もの長期ローンを組んで手に入れるのが一般的です
しかし現在の日本の家は、ローンを完済する頃には寿命を迎えてしまい
とても資産価値のある財産とは言えません


「自分達は何年間その家に住むのだろうか?」
そう自分自身に問いかけてみて下さい!


家の予算を考える時にどこに限られた予算を配分していくのか?
私がいつもお話しすることは取り替えの出来ない所から
予算を配分して下さいとアドバイスします


多くの方々が家の価格ばかりを気にされますが
家は完成した次の日から劣化が始まります
劣化が進行していくと、やがて寿命を迎えてしまいます
出来るだけお金を掛けずに寿命を長くする為には
寿命の長い素材で家を造り、劣化を抑える為に掛かる
メンテナンスコストを抑えるしかありません


家の予算を考える時には、
「自分達は何年間その家に住むのだろうか?」を大前提にして下さい
そう考えることが出来れば、住宅ローンを払いながら数百万もの
メンテナンスコストを掛けなければ住めないような寿命の短い家にはならないはずです

将来必ずかかるメンテナンスコストを抑え
長寿命の家で、健康的な生活をおくって下さい!

あなた様の家造りが成功しますように!


リブハウジング 福重 伊織

posted by 福重 伊織 at 22:46| 日記

2017年01月28日

変動金利住宅ローン

年始から、バタバタと出張続きで疲れております!
1月は本当にあっという間に過ぎ去ってしまいますね!


今回は変動金利住宅ローンについて少し解説します
知らないと大変なことに! 変動金利住宅ローン「3つのルール」


<ルール1>
金利が変動しても、5年間は毎月返済額を増減させない「5年ルール」
5年毎にその時点の適用利率、残存期間、借入残高によって月々返済額を見直します


<ルール2>
適用金利は、原則毎年2回(多くは4月1日と10月1日)に
その時点の「短期プライムレート」を基準として見直されます
「5年ルール」で返済額が一定であっても、適用金利は変動するので注意が必要です!


<ルール3>
金利上昇に伴い毎月返済額が増える場合は、直前返済額の125%を上限とします
返済額が毎月8万円だった場合は、最大でも10万円までしか上がりません


一見、返済者思いのルールなのですが、本来、返済するべき125%を
超える部分について支払いが免除されるわけではありません

その超過した金額は繰り越され、支払い額のうち利息分が増えて
元本分が減るため、結果として返済期間が長引くことになってしまいます



「金利変動型」と言っても、基準金利である「短期プライムレート」が
変更される都度、適用金利と返済額が変更される訳ではありません

金利見直しのタイミングはあくまでも年2回、半年ごとで
毎月返済額は5年に一度しか変更させず、もし増額する場合でも
1.25倍までという上限がルール化されています



しかし、返済額が変わらない5年間の間に金利が上昇すると
毎月返済額の利息額が増加し元本自体が減らない状況になり
さらに金利が上昇すると毎月の利息額が返済額を超えてしまう
ようになってしまいます、これを「未払い利息」といいます


「未払利息」とは、返済しても返しきれない利息のことで
金融機関の立場から言えば「未収利息」となります


金利が急上昇しても、125%を上限とする返済額が適用されるため、
毎月返済額自体は変更されず、内訳としての利息額が大きくなるだけですが
金利上昇幅が大きい場合、利息相当額だけで毎月返済額を超えてしまうケースが発生します


この超過分が「未払利息」であり、次回の返済では
その月に返済すべき利息に先んじて優先的に支払う必要が生じるため
「未払利息」は毎月累積していくことになります


未払利息は金利が急上昇することによって発生する現象なので
金利が上がらなければ発生しません


しかし、現状は戦後最低の超低金利です!!
金利が大幅に下がる余地など最早ありません


目先の金利に一喜一憂することなく
最良の「住宅ローン」を選択してください!!


リブハウジング 福重 伊織


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posted by 福重 伊織 at 16:41| 日記

2016年12月21日

子育て世帯にうれしいニュース

師走です、今年も残すところわずかとなりました
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

「お施主様に喜んでいただくイベント」として始まった
リブハウジング年末恒例の「餅つき大会」も7年目を迎えました
毎年、お施主様の子供たちの「成長と笑顔」を見ることが出来る
私たちも一番楽しみにしている大切なイベントです
毎年、新しいご家族の参加も増えてうれしい限りです!
今年も大勢の参加申し込みをいただき、ありがとうございます!


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さて来年度に向けて「子育て世帯にはうれしいニュース」が入ってきました
政府は来年度予算案で若い子育て世帯を対象に
住宅ローン「フラット35」の金利を0.25%引き下げる
金利優遇措置を導入する方針を固めました。


「フラット35」は住宅金融支援機構が民間の金融機関を通じて
取り扱う住宅ローンで、最長35年間金利が固定されます
金利は月初めに発表され、借りた月の金利が35年間適用されます


つまりいつ借りるかが重要なポイントです


政府は少子化対策の一環として、若い子育て世帯が
住宅ローンを借りやすくし、住宅の取得を後押ししようと
新たな優遇措置を導入する方針を固めました


対象は、若い子育て世帯が親との同居、
または親元の近くで暮らすため住宅を取得する場合や
中古住宅を購入する場合で、「フラット35」の金利を
当初の5年間、基準金利より0.25%優遇するというものです


仮に、3,000万円を12月の基準金利1.10%で
35年返済で借りた場合のシミュレーションしてみますと
トータルで約38万円の優遇となります


金利の引き下げ分については国が補填しますので
来年度の予算案で、金利の引き下げに必要な費用を
予算案に盛り込むこととなり、この優遇措置の適用は
次年度の4月からという事になりますね


今は長期金利が緩やかな上昇局面ですが、4月以降は
この優遇で金利の上昇による負担を相殺出来るという事でしょう


フラット35の優遇措置は、
ある一定の要件(省エネルギー性、耐震性等)を満たせば
フラット35の借入金利を一定期間(5年間又は10年間)
基準金利から0.3%優遇するというこれまでの制度


「フラット35S」がありました


この制度と、今回の「子育て世帯対象」優遇制度を使うと
35年の住宅ローンで
1年目〜5年目までを、0.55%の優遇となり
5年目〜10年目までを、0.3%の優遇となります


トータルで約122万円の優遇を受ける事となります


いつも勉強会等でお話しする事ですが、
お金を借りて家を造る方々にとっての


家造りのタイミングは・・・?


お金を借りるタイミングが最重要ポイントです
いくら借りるのではなく、いくら返せばいいのか?
このポイントを間違うと住宅ローン難民となり
「心の健康」を損なってしまいます


戦後最低の超低金利は、もうしばらく続きそうですね
新しい政策と超低金利を35年間つかみ取ってください
来年度もお金を借りて家を造る方々にとっては
最良のタイミングとなりそうですね


くれぐれも、建て時と借入先を間違わないでくださいね!
良いお年をお迎え下さい!!


リブハウジング 福重伊織



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posted by 福重 伊織 at 21:31| 日記

2016年11月21日

COP21パリ協定発効(出遅れた日本!)

みなさん、こんにちは福重です

暑い、暑いと言っていたらもうそこまで冬がきていますね
最近は、秋の季節の短さを実感しております!


国連の第21回気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)は
2015年12月12日、温暖化抑止を目指す新たな枠組みである
「パリ協定」を採択し、2016年11月4日に発効されました


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「パリ協定」が
日本の住宅業界にどのような影響を及ぼしていくのでしょうか?


COP21で採択したパリ協定以降、日本においても、
これまでのように化石資源を燃やしエネルギーをつくる
社会からの転換は急務となってくるのでしょうね


電力も二酸化炭素を排出しないエネルギー源に転換し、
当然、住宅にも「真」の省エネへの転換が求められることでしょう!


1997年に京都で開催された第3回締約国会議(COP3、京都会議)
京都議定書以降、すべての国が合意できる対策案について協議を重ね

そして、パリ協定で「2℃未満目標」
そのための「実質排出ゼロ」に合意し
その達成のための「5年更新計画」が定められました


日本の住宅業界ではここ数年、2030年までの低炭素社会への
ロードマップについて議論されてきましたが
今後は2050年以降の未来に向けてのゼロ炭素社会を考える
時代へと入ってきたのではないでしょうか??


これからの住宅が目指すべき目標は明確で、
中途半端な省エネではなく「真」の省エネ住宅が必要となるはずです!


東日本大震災に伴う原子力発電所の事故後、2030年の電気料金の
予想は最大で今の2倍程度の予想となっています

カーボンプライシング(炭素価格付け)、二酸化炭素などの
温暖化ガスの排出量に応じた対価を支払う社会制度の本格導入と
再生可能エネルギー賦課金の上昇によって、予想通りの2倍に
なる可能性は高いのかもしれません


実際に、ドイツでは直近の十数年で家庭向け電気料金は約2倍になっています!



今後の新築住宅においては、万一電気料金が2倍になっても
家計への負担を極力抑えられるような「真」の省エネ住宅が必要となってくるでしょう


現在、国土交通省の住宅の省エネ施策は、中小工務店や大工が
すぐには対応できないという理由で、2020年度を目途に
中途半端な省エネ基準義務化で誤魔化されています

また今流行の、高価な設備機器たよりの電化製品住宅
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)が求める断熱性能も
現行の省エネ基準と同等程度に過ぎません


いかにも中途半端な断熱性能で、寿命の短い高価な設備機器
たよりの住宅(ZEH)に補助金を付けるのであれば
断熱性能を上げる為に要する費用に補助金を付けた方が
住宅の省エネ化は前進するのではないだろうか?と疑問に思います!


そして何より、住宅の省エネ化が
そこに住まう家族の健康をもたらし
快適な住環境を約束してくれます


光熱費だけではなく、医療費や介護費の削減にもつながり
住宅の省エネ化は社会的にも大きな役割を担っているのです!


「パリ協定」が
日本の「真」の省エネ住宅を考える機会となることを切望しています!



リブハウジング 福重 伊織



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*2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会「HEAT20」の基準では
宮崎県は断熱性能(UA値0.46)以下と定められている。(「真」の省エネ基準として推奨)

posted by 福重 伊織 at 19:26| 日記

2016年10月22日

2016年慰安旅行

みなさん、こんにちは福重です


熊本地震からようやく半年が経過しようとするなか
21日に鳥取で地震が発生しました

最大震度6弱を観測した鳥取地震ですがまだ余談をゆるしません
被災地の方々は眠れない夜が続くと思われますがくれぐれもご注意ください
日本ではどこで地震が発生してもおかしくないとまで言われています
そんな中、防災グッズや非常食の備蓄などの備えも
日頃から心掛けるべき重要なこととなってきていますね




9月6日、7日の二日間でリブハウジング業者会と
リブハウジングのスタッフで慰安旅行に行ってまいりました

今年のコースは岐阜県、白川郷、飛騨高山と稲葉山城の散策です


特に今回は前々から一度行ってみたかった白川郷へ
私の念願がかない良い経験となりました
世界遺産にも登録された茅葺の合掌造りと
しっくい壁のコントラストには魅了されました


駐車場から吊り橋を渡ると合掌造りの家屋が建ち並ぶ
「荻町」という地区に出ます
家自体が重要文化財になっている「和田家」もこの地区にあります


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この地域では築100年〜300年の合掌造りの家屋が100棟以上残っていて
そのうちの約半分には現在でも人が住んでいるそうで
普通に生活している人がチラホラいらっしゃいました


合掌造りとは、茅葺(かやぶき)の急勾配な切妻屋根が大きな特徴ですが
屋根の形が合掌した手の形に似ているところから、
合掌造りと言われるようになったと伝わっています

屋根の茅は、40年〜50年に1度葺き替えられ
釘などを使わず木を縄や天然素材等で葺きあげていきます


以前、フランスのカンパンで見た茅葺屋根とは少し工法が違い
屋根の厚みも白川郷にある茅葺屋根の方が、厚みがありますね


1階の囲炉裏の煙が屋根裏に上がるようになっており
この煙のススで殺菌効果が生まれ、さらに乾燥させてくれます
梁や屋根の茅を乾燥させ屋根裏を腐らないようにしているのですね


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雨仕舞いのために急勾配の屋根にする必要もあり、また、豪雪地帯の
積雪時の屋根荷重を支えるのにも都合がよく合掌造りが有効に働いています


どの屋根も同じ方向を向いているのは、風の抜ける谷合にあるため
風通しと日当たりを考慮しているのでしょうね。先人の知恵ですね


そしてもう一つ見ておきたかったのが、しっくいの壁です
白しっくいと黒しっくいに塗り分けられている風合いも
茅葺屋根との相性が良く美しかったです


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現代の日本の住宅とは掛け離れた白川郷の家々でしたが
天然素材が持つ魅力や寿命の長さに改めて感銘を受けました

今回は日本の文化に触れてきましたが、
フランスで見た築100年〜300年の家と
日本の築100年〜300年の伝統家屋


共通しているのは本物の素材で家を造ること


そして、100年経っても200年経っても、色あせず美しく
そこに建ち続けることが出来るということ


私たち家造りに携わる物が、それを後世に受け継いでいくことも
大切な使命ではないかと、多くの学びの旅となりました


リブハウジング 福重 伊織
posted by 福重 伊織 at 17:08| 日記

2016年09月22日

マイナス金利維持

台風16号、久しぶりに直撃でした
宮崎県内ではたくさんの被害が出ているようですね

リブハウジングでも、お施主様の被害があちらこちらで出ております
会社の倉庫のシャッターもやられてしまいました!!
被害状況の把握に今もスタッフが飛び回っています
早急に対処しますので、しばらくお持ち下さい


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さて、日銀が21日に金融政策決定会合を開きました
気になるマイナス金利ですが、0.1%の水準で維持されました

マイナス金利のさらなる引き下げや、規模の拡大への政策は取らず
「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決めました

なんとも長い名称ですね


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2013年4月に始まった量的・質的緩和の導入から3年半
何をやっても2%の物価安定の目標値には遠く及ばす
達成できなかったことで迷走しているようですね


年80兆円のペースで国債の大量購入によって市中にお金を供給し
金利を低下させてきましたが、デフレにより経済の先行きに
不安を抱く企業や家計がお金を借りたがりません。


しかし、
住宅ローン金利は戦後最大の低金利であることには間違いありません
今回の会合でも、「もしかしたらマイナス金利の幅が拡大するかも?」
という予測もありましたが、

もし、マイナス金利が拡大されれば住宅ローンの金利が
さらに下がるのでは?と期待していた方もいるのではありませんか?


いずれにしても、今、お金を借りられる信用がある方
住宅ローンを組んで家造りにチャレンジ出来る方々は
戦後最大の低金利の恩恵を受けることになります


今なら、3,000万借りて、3,484万円の返済で済みます
1%金利が上昇すると4,186万円の返済になります


これから家づくりをお考えの方にとっては、先行きが不透明で
大きな借金はしたくないと思われるかも知れませんが、
そんな経済状態だからこその低金利なのですから

考え方一つかも知れませんね!

勇気を持ってこのチャンスを掴んで下さい
応援しています!!!


リブハウジング 福重 伊織


posted by 福重 伊織 at 16:24| 日記