2010年06月16日

金持ち家族と貧乏家族の分かれ目 2

皆さん、こんにちは

金持ち家族と貧乏家族の分かれ目
第2回、ローンシュミレーションです


そのまえに、固定金利の住宅ローンについて説明させて下さい

全期間固定金利フラット35S(優良住宅取得支援制度)


【フラット35S】の時限的な金利引き下げ


【フラット35S(20年金利引き下げタイプ)】 とは

【フラット35】をお申し込みのお客様が、省エネルギー性などに優れた住宅を取得される場合に【フラット35】のお借入金利を一定期間引き下げる制度です。

優良住宅支援制度(「フラット35S」)にもとづき、2010年12月30日申し込み分までについてお借入金利から

当初10年間 1.0%引き下げ
11年目以降20年目まで 0.3%引き下げ

*金利引き下げを受けるためには、住宅金融支援機構が定める住宅の条件を満たす必要があります。



基準:下記@〜Cのうち、いずれか1つ以上の基準を満たす住宅であること
@耐震等級3の住宅(耐震性)
A長期優良住宅の認定取得の住宅(耐久性・可変性)
B高齢者等配慮対策等級4または5の住宅(バリアフリー性)
C省エネルギー対策等級4以上の住宅(省エネルギー性)


借入れ金額 2000万円  借入れ期間 35年
【フラット35S(20年金利引き下げタイプ)】
基準金利2.41%
適用金利:当初10年間1.41%
11年目以降2.11%  21年目以降2.41%


毎月の返済額
当初10年間60,358円
11年目以降65,470円
21年目以降66,880円
総支払額:27,137,808円
総支払額比較:▲4,670,422円(変動金利との差額)




【変動金利(10年固定タイプ)】金利がわずか1%上昇したら?
基準金利3.4%
適用金利:当初10年間1.7%
11年目以降3.6%  21年目以降4.4%

毎月の返済額
当初10年間63,215円
11年目以降78,130円
21年目以降82,482円
総支払額:31,808,230円
総支払額比較:プラス4,670,422円
(フラット35との差額)



借入れ金額 2350万円  借入れ期間 35年
【フラット35S(20年金利引き下げタイプ)】
基準金利2.41%
適用金利:当初10年間1.41%
11年目以降2.11%  21年目以降2.41%

毎月の返済額
当初10年間70,921円
11年目以降76,927円
21年目以降78,584円
総支払額:31,886,975円
総支払額比較:78,745円
(変動金利2000万借入れとの差額)



2000万円の借り入れで
固定金利のフラット35S20では
総支払額:27,137,808円


変動金利のわずか1%の金利上昇で
総支払額:31,808,230円


その差額は、なんと4,670,422円にもなります


固定金利の2350万円の借り入れと

変動金利のわずか1%の金利上昇の2000万円との

差額は、350万円も多く借りたにもかかわらず

総支払額は78,745円しか変わりません


ここが、まさに、金持ち家族と貧乏家族の分かれ目です
住宅ローンを変動金利で組んでしまうと
35年間の借入れ期間だとすれば、35年間ずっと
金利の動向にビクビクしながら生活をしなければなりません


フラット35S20の基準を満たす住宅は確かに
初期投資は多少、高くなるでしょう


しかし、わずか1%金利が上昇するだけで
350万もの金額の差になってしまいます


それから、もう一つ、大切なことがあります


それは家を建ててから、かかる経費です
一番大きいものは、電気代です
住宅ローンに終わりがきても、生きている限り
終わらないものが電気代です


フラット35S20の基準を満たす住宅は
家計で一番大きな経費の電気代を安く抑えることが出来ます
そうです、フラット35S20の基準を満たす住宅とは


断熱性能に優れた省エネ住宅なのです


1ケ月の電気代が、5,000円安くなるだけで
50年間で、300万円の節約になります


ここでも、金持ち家族と貧乏家族の分かれ目になります


家を造るなら、断熱性能に優れた省エネ住宅で
フラット35S20の住宅ローンを選択することが
賢い家族、金持ち家族の選択になるでしょう


いかがですか?


住宅ローンは、借入額ではなく、総支払金額で考える
そして、今年は


【フラット35S(20年金利引き下げタイプ)】が非常に
メリットの大きな商品であることは間違いないでしょう


ぜひ、参考にして下さい

皆さんの家造りを応援しています

posted by 福重 伊織 at 19:09| 日記